県議として送り出して頂いた18年前、阪神鳴尾駅の踏切が南北交通のかせとなり、渋滞発生箇所として大きな課題となっていましたが、それが高架となり、今まさに新しい鳴尾として駅周辺も整備され、甲子園球場やららぽーと甲子園を中心に街が生まれ変わろうとしています。
しかし、西宮市内においては地域によって住民の年齢構成にばらつきがあり、鳴尾地域は高齢者世帯が多く、今後、若い世代との交流を通じて若年層を呼び込むバランスのとれた政策が必要です。
地域創生、私たちの手で。いざ実現へ!
2019.3.31
県議として送り出して頂いた18年前、阪神鳴尾駅の踏切が南北交通のかせとなり、渋滞発生箇所として大きな課題となっていましたが、それが高架となり、今まさに新しい鳴尾として駅周辺も整備され、甲子園球場やららぽーと甲子園を中心に街が生まれ変わろうとしています。
しかし、西宮市内においては地域によって住民の年齢構成にばらつきがあり、鳴尾地域は高齢者世帯が多く、今後、若い世代との交流を通じて若年層を呼び込むバランスのとれた政策が必要です。
地域創生、私たちの手で。いざ実現へ!
投稿者:北川 やすとし