北川やすとし 兵庫県議会議員 五期

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活動リポート

2019.3.20

第343回定例県議会が閉会いたしました

総額3兆7819億円にのぼる平成31年度の県当初予算案などを審議する第343回定例県議会が先月15日から34日間にわたって開かれ、予算案を含む90議案を可決して、本日20日に閉会しました。他に、2つの専決処分を承認、人事案件2つに同意しました。

4月からの新年度予算は、県政150周年を経た「兵庫の新時代をひらく予算」として「すこやか兵庫をつくるスタート年」にとしました。対前年度比では1.8%増の規模です。

一般会計は1兆9354億円で対前年度比は2.5%上回りました。また、国の緊急対策で防災・減災を強化するため、投資的経費(社会資本整備などの経費)は356億円増の2240億円を計上しています。

この他、事務事業を見直した結果、157事業を廃止する一方で、新たに106事業を加えて延べ1561事業を展開します。その中には、以下の事業も含まれます。

・地震・津波や風水害対策
・人口増対策を着実に進めるための子育て環境の充実
・働きながら子育てできる環境整備
・DVや児童虐待防止
・医療・介護体制の充実
・特養の整備やサービス付き高齢者向け住宅の機能強化支援
・認知症の早期発見の促進

などです。

また、歳入においては好調な企業実績を反映して法人関係税が104億円増となり、県税全体で前年度を246億円上回る、過去最高額の8295億円となりました。

ただし、実質的な地方交付税は、税収に連動して基準財政収入額が伸びることから、前年度を274億円下回っている状態です。

さて、いよいよ来週からは統一地方選挙が始まります。これらの施策が確実に実行されるよう頑張ってまいります。

投稿者:北川 やすとし


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