本日、なるお文化ホールで鳴尾連合自治会のつどいが開催されました。昭和26年に当時の鳴尾村と西宮市の合併に伴う覚書に基づき設置された、なるお文化ホールの設置の意義と経緯を改めて認識し、鳴尾の文化を発信するつどいです。
地元武庫川女子大学付属中学校・高校の筝曲部による演奏や、江戸時代末期から明治中頃まで特に盛んだった【鳴尾綿】の『綿摘み唄』などが披露されました。
鳴尾の文化がいつまでも後世に伝えられることを願います。
2017.3.18
本日、なるお文化ホールで鳴尾連合自治会のつどいが開催されました。昭和26年に当時の鳴尾村と西宮市の合併に伴う覚書に基づき設置された、なるお文化ホールの設置の意義と経緯を改めて認識し、鳴尾の文化を発信するつどいです。
地元武庫川女子大学付属中学校・高校の筝曲部による演奏や、江戸時代末期から明治中頃まで特に盛んだった【鳴尾綿】の『綿摘み唄』などが披露されました。
鳴尾の文化がいつまでも後世に伝えられることを願います。
投稿者:北川 やすとし