
兵庫県看護連盟による兵庫県各地域の病院看護師夜勤業務の視察が企画されました。私は地元西宮の医療法人芳恵会三好病院で21時から翌朝6時半で見学しました。
夜間のナースコールの対応、巡回、輸液、日勤への申し送りの纏め等を現場で拝見し、入院患者への体制、施設の維持管理、看護師と補助師確保等、看護師さんとの会話を通じ現場の声を聞き認識を深めました。
西宮市内の病院でも診療科目他特色を出し、私達が安心して暮らす健康維持に努めて頂く中、共通して厳しい病院経営の現状に応じた診療報酬の見直しを耳にしました。
三好病院では一般病棟の他に療養病棟や介護医療院を併設され、完治を目指し、リハビリ、介護を健康保険、介護保険を用途に応じ使い分けながら診療報酬で対応されています。また地域包括ケア病床の観点から、在宅復帰支援、訪問医療を展開され、兵庫医科大学と連携して整形外科に力を入れています。
診療報酬は国の管轄なので、地方議会からは間接的にしか声を届ける事は出来ませんが、医療が支える皆さんの健康を守る為、日夜患者に向き合う看護師さんをはじめとする、医療関連の方々に感謝と敬意を表し、その努力が報われるよう発言を重ねて行く思いを新たにしました。

