北川やすとし 兵庫県議会議員 五期

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活動リポート

2020.2.21

第347回定例県議会が開会しました

去る18日、「新兵庫挑戦予算」と銘打った総額3兆9,549億円(対前年度比4.6%増)にのぼる令和2年度県当初予算案などを審議する、第347回定例県議会が開会しました。

一般会計の予算規模は1兆9956億円で、対前年度比は602億円、3.1%上回りました。歳入のうち県税等は前年度を271億円上回る8,566億円で過去最高額となりました。ただし、法人関係税は企業業績の悪化を反映して108億円減となっており、消費税・地方消費税率が8%から10%に引き上げられたことによる増収分を除くと8,131億円で、前年度から117億円減という厳しい状況にあります。そのため、今年度からスタートした新行財政運営方針の財政フレームを見直すことにしています。

歳出のうち行政経費は、幼児教育や高等教育の無償化などの制度充実、自然増による社会保障関係費の増により、前年度を110億円上回る7,847億円を計上しました。このうち兵庫2030年のリーディングプロジェクト事業として24億円を盛り込んでいます。また、投資的経費は災害復旧事業の進捗により、総額で8億円下回る2,233億円を計上しました。

井戸知事は「今こそ、新たな時代を切り拓く挑戦のとき」と令和2年度を位置づけ、安全安心基盤の確立、兵庫2030年の展望を踏まえたリーディングプロジェクト、第二期地域創生戦略の推進など、「すこやか兵庫」の実現に向けた積極的な施策展開に意欲を示しました。

また、国の補正予算を踏まえ、災害等に備えた安全・安心の基盤整備、経済の下振れリスクへの対応、学校教育のICT化などを中心にした総額514億3,700万円の令和元年度補正予算案を上程し、質疑等の結果、原案通り可決いたしました。
(写真提供:兵庫ジャーナル)

投稿者:北川 やすとし


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