本日、西宮市民会館で、「笑顔になれる こどもの将来を考える ~タテ・ヨコのつながりを通して~」と題して、インクルーシブな社会の実現に向けてシンポジウム2019と絵画展「絵はことば」が開催されました。
絵画展を鑑賞してきましたが、幼少期から現在までに訪れたところの風景や、クラシック音楽を聴いて描いた絵、北原白秋を読んで感じたカラフルな色合いと優しいタッチの絵画や詩集などが展示されております。
素晴らしい表現力が大変魅力的で観る者を惹きつける作品の数々で、鑑賞していると時間がゆったりと流れるようで、なにか落ち着く気持ちになれました。