西宮鳴尾公民館で『南海トラフ地震・津波に備えて』と題した講演会が開催され参加しました。阪神淡路、東日本の災害例から避難方法、情報発信、避難場所の確認といった一般的な内容に、地元の公民の避難所の協定内容についての質疑応答と、多岐に渡りました。
被災者と行政側の災害への備えに対する意思疎通の重要さ、行政側の避難政策と避難ビル指定といった民間の協力体制の再認識など、課題解決に向けての取り組みは、日頃の行動からだと、強く再認識した講演会でした。
2017.7.19
西宮鳴尾公民館で『南海トラフ地震・津波に備えて』と題した講演会が開催され参加しました。阪神淡路、東日本の災害例から避難方法、情報発信、避難場所の確認といった一般的な内容に、地元の公民の避難所の協定内容についての質疑応答と、多岐に渡りました。
被災者と行政側の災害への備えに対する意思疎通の重要さ、行政側の避難政策と避難ビル指定といった民間の協力体制の再認識など、課題解決に向けての取り組みは、日頃の行動からだと、強く再認識した講演会でした。
投稿者:北川 やすとし