14日土曜日、先月開校した西宮市立髙木北小学校の開校式に参加して参りました。真新しい校舎で見る生徒の皆さんは、より一層のびのびと明るく元気な表情に見えました。
来年卒業を迎える6年生は、旧学区校舎での想いと共にこの学校を第一期生として巣立ちます。少子化と言われる昨今ですが、西宮では人口増加に伴い新校舎を竣工するほか、依然、保育園、幼稚園の待機児童も多い状況にあります。
こうした事態をあらためるため、更なる子育て環境の環境整備と促進が急務と考えます。
2016.5.15
14日土曜日、先月開校した西宮市立髙木北小学校の開校式に参加して参りました。真新しい校舎で見る生徒の皆さんは、より一層のびのびと明るく元気な表情に見えました。
来年卒業を迎える6年生は、旧学区校舎での想いと共にこの学校を第一期生として巣立ちます。少子化と言われる昨今ですが、西宮では人口増加に伴い新校舎を竣工するほか、依然、保育園、幼稚園の待機児童も多い状況にあります。
こうした事態をあらためるため、更なる子育て環境の環境整備と促進が急務と考えます。
投稿者:北川 やすとし