【スタッフ日誌】
事務所スタッフの小林です。
神戸文化会館大ホールで開催されました「第78周年光復節 韓国文化の祭典」に行ってまいりりました。
まずは子供たちによるチャンゴ、テコンドーの演舞、K-POPダンスが披露され、かわいらしいしぐさに会場が和やかになりました。次に韓国の民俗楽器ヘグム(二胡みたいな楽器)とカヤグム(琴のような楽器)の演奏、そしてK-POPのスターのミニコンサートになり、オリンピック種目にもなるブレイキーなどで会場が歓声でわきましたした。
最後に披露された氷丘中学校国際交流部のチャンゴは激しい動きをしながら打楽器を叩くという迫力のある演奏で、私も和太鼓の演奏活動をしているのですが刺激を受けました。チャンゴはなんとなく沖縄のエイサーにも似ていて、韓国はやはり近い国なんだと思いました。
ステージのあとはお楽しみ抽選会で盛り上がり、当たれ❗と心中で願っていたのですが当たりませんでした。結構、長い時間のイベントでしたが、ずっとワクワク、ドキドキしながら楽しむことができました。
ありがとうございました。