コロナ禍が落ち着きを見せため、先日来、ふれあい昼食会が持ち帰りお弁当形式でなく会議室で飲食出来るようになり、久しぶりに皆さんと昼食を共にしました。
感染予防に留意しながらなので会話は控えめですが、ご一緒に昼食を共に出来て嬉しく思いました。
近隣の武庫川女子大学の栄養士の方が、季節に合わせて栄養価を考えた献立を作成し、地元の方々が調理し、美味しく温かく、懐にも優しくホッとした気持ちになります。
鳴尾西地区の社会福祉協議会をはじめ関係者の皆さんに感謝し、地区の皆さんの元気なお顔とお声がけに日常を取り戻しつつあることを感じながら、秋を感じるカボチャのコロッケを美味しく頂きました。