
昨日、健康福祉部会管外調査で、先進的な不妊治療を手掛ける、大阪駅直ぐリプロダクションクリニック大阪を訪問しました。
夫婦揃って治療に臨める環境づくりを進め、体外受精、顕微鏡授精等、先進的な生殖医療で、患者の不妊治療にあたります。
不妊治療に関する行政の取り組みは、兵庫県の不妊治療応援サイトをはじめ、全国に先駆けて今夏条例化対応した事から、漠然と認識はありましたが、クリニックからリンクしたい位の素晴らしい取り組みと賞賛され、認識を改めました。
保険、助成と制度による検査や治療における支援の状況、不妊治療促進企業支援事業、妊娠デ-タの蓄積、年齢による不妊症の率、他国と比較した妊娠教育の状況等、さまざまな観点から説明を頂き、最新の治療法と合わせ、今後の条例内容の更新に大変参考になりました。
少子化といわれ久しいですが、治療に関する費用負担はもちろんのこと、健康で確実に子供を授かる適齢期に、社会で、あるいは家族で理解と応援が出来る仕組み作りが重要です。
働き方改革等を含めた施策と共に、より行政と企業や地域社会、家族が一体となりこの課題に取り組む認識を深める良い機会となりました。

