本日、西宮市民会館大会議室にて、COVID-19感染対策に配慮しながら、2014年度以降の県立高等学校教育改革二次実施計画、教育改革の推進を評価・検証する検討委員会が開催されました。
学区再編による通学の負担、複数志願選抜の導入、少子化による生徒数減少、公私高校の役割の分担、教育の多様化に対する教師のフォロー他、未来を拓く新たな魅力と特色ある学校づくりに向けた指針が示され、県教育委員会、阪神間の自治体の教育関係者と県議とで意見交換を行いました。
2021.6.21
本日、西宮市民会館大会議室にて、COVID-19感染対策に配慮しながら、2014年度以降の県立高等学校教育改革二次実施計画、教育改革の推進を評価・検証する検討委員会が開催されました。
学区再編による通学の負担、複数志願選抜の導入、少子化による生徒数減少、公私高校の役割の分担、教育の多様化に対する教師のフォロー他、未来を拓く新たな魅力と特色ある学校づくりに向けた指針が示され、県教育委員会、阪神間の自治体の教育関係者と県議とで意見交換を行いました。
投稿者:北川 やすとし