兵庫県議会議員 四期北川やすとし

2017年11月28日

グリーンインフラ推進セミナー

green20171128

大阪の近畿地方整備局で、グリーンインフラ推進セミナーが開催され、先約行事参加の後、少し遅れて参加しました。

阪神淡路大震災や六甲山と都市部との距離から考える砂防事業、里山事業の他、持続可能な街と自然環境との関係、生物の多様性、あるいは兵庫県の県民緑税の財源活用といった、さまざまな角度からの整備について講演、パネルデイスカッッションが行われました。

西宮市でも砂防事業の必要な箇所があり、上記の様な課題を含めた、多機能性を持つ整備が求められています。私は、西宮においては宮水として尊重される水の流れが、六甲グリーンベルト事業にも大きな影響を与えると考えており、川のように目に見えるものだけでなく、地下水の流れを考慮した街造りが必要と思います。

人口減少社会と言われる中、新ためて人と山や森といった大きな自然、多様な動植物との距離感、環境を維持しつつ、防災や住環境を念頭に街造りとグリーンインフラの整備が必要です。これからのグリーンインフラの定義とは何か?その維持管理の財源や住民の皆さんの理解、そして人に街に貢献する、自然との関係について更に理解を深め考える良い機会となりました。


投稿者:北川 やすとし

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